肥満になりやすい犬種は?
ミニチュアダックスフンド | シーズー |
チワワ | ヨークシャテリア |
ポメラニアン | パグ |
ミニチュアピンシャー | ビーグル |
コッカー・スパニエル | シェットランド・シープドッグ |
ラブラドール・レトリーバー | ゴールデン・レトリーバー |
あなたの愛犬の体重は適正ですか?(愛犬の体重を把握しよう)
犬種による適正体重[成犬時(12ヶ月齢以降)の犬種別標準体重]
- 超大型犬(背高66〜79cm)
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グレート・デン 52〜66kg
グレート・ピレニーズ 41〜57kg
セント・バーナード 68〜82kg
ボルゾイ 34〜48kg
マスチフ 77〜89kg
ロットワイラー 32〜45kg
- 大型犬(背高58〜64cm)
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秋田犬 38〜45kg
アフガン・ハウンド 23〜27kg
アラスカン・マラミュート 34〜39kg
イングリッシュ・セッター 30kg
オールド・イングリッシュ・シープドッグ 30kg
コリー 23〜34kg
ゴードン・セッター 21〜36kg
ゴールデン・レトリーバー 27〜34kg
ラブラドール・レトリーバー 25〜34kg
ジャーマン・シェパード 27〜39kg
ドーベルマン・ピンシャー 32kg
バーニーズ・マウンテン・ドッグ 30kg
ポインター 27kg
ボクサー 32kg
- 中型犬(背高43〜56cm)
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エアデール・テリア 23kg
紀州犬 15〜20kg
サモエド 25kg
シベリアン・ハスキー 16〜27kg
ダルメシアン 21kg
ブルドッグ 18〜23kg
ボーダー・コリー 18〜23kg
- 小型犬
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イングリッシュ・コッカー・スパニエル 12〜15kg
ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア 7.3kg
ウェルシュ・コーギー 8〜11kg
コッカー・スパニエル 11.5kg
シェットランド・シープドッグ 7.3kg
シー・ズー 5.5〜7kg
柴犬 7〜10kg
スコティッシュ・テリア 8〜10kg
スピッツ 7.3kg
ダックスフンド 9kg
パグ 6〜8kg
ビーグル 8〜14kg
フレンチ・ブルドッグ 8〜13kg
ボストン・テリア 6〜11kg
ミニチュア・シュナウザー 6.8kg
ミニチュア・プードル 7.3kg
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 5〜8kg
- 超小型犬
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イングリッシュ・トーイ・スパニエル 4〜5.5kg
チワワ 1〜3kg
チン 3.6kg
トイ・プードル 3.2kg
パピヨン 5kg
ペキニーズ 4.1kg
ポメラニアン 2〜3kg
マルチーズ 2〜3kg
ミニチュア・ダックスフンド 3.6kg
ミニチュア・ピンシャー 3.6kg
ヨークシャー・テリア 3.2kg
※一般には雄は雌より大きくなります。雑種や上に記載されていない犬種については外観や方の高さが似た犬種を参考にしてください。
最後に、飼い主が気をつけておきたい、肥満対策のポイントをご紹介します。
肥満対策5つのポイントまとめ
- 1.決められた食餌量と食餌の内容を守る
- 2.食餌の回数はできるだけ2~3食に分ける
- 3.おやつはなるべく与えない
- 4.適度な運動を行う
- 5.体重を定期的に測定する
ペットの体重が気になる方、是非、ご参考になさってください。